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ブックカバーってどんなもの?

手作りブックカバーにチャレンジしよう!

喫茶店や電車などで本を読むとき、オシャレなブックカバーをしている人がいたら、つい目が行ってしまいますよね。本を読む楽しさに加え、自分好みのブックカバーは、あなたのテンションも上げてくれます。表紙を自分好みに飾ることで自分を表現するアイテムにもなります。

本を汚れから守ってくれるだけでなく、せっかくつけるならばやはり気に入ったものがいいですよね。そこで、ブックカバーを自分で作れちゃう方法をご紹介します。手作りブックカバーの基本さえ覚えれば、どんな本のブックカバーも作れるようになりますよ!

ブックカバーの機能や使い方など

読書

ブックカバーとは、いったい何でしょうか?本屋さんがつけてくれるカバーの役目は、本屋さんが購入済の本かどうかを見極めるためにつけています。本屋のカバーであればお店の宣伝にもなるので、一石二鳥なのです。読者側から見たブックカバーの役目は、書籍やノートなどの保護のためです。

読むときはもちろん、本棚にしまっておく時も、あなたの大切な本の背表紙が日焼けするのを防いでくれます。また、外で本を読むときに、どんな本を読んでいるかあまり知られたくないときにも、ブックカバーは役に立ちます。

ブックカバーを手作りすることのメリット

ブックカバーを手作りすることの一番のメリットは、自分の好みに仕上げることが出来ることです。やはり、自分のアイテムは自分の好みの物がいいですよね。友達に本をプレゼントするとき、手作りのブックカバーを付けてあげたら、喜んでもらえそうです。

また、お菓子の包装紙やはぎれなどでも作ることができるので、気軽にリサイクル出来ます。こんなブックカバーがあったらいいのにな…そう思ったら、ぜひ作ってみてください。

折るだけ!紙製ブックカバーの作り方

材料は紙だけ!

可愛い包装紙や雑誌、英字新聞など、紙製のブックカバーは紙さえあれば作ることが出来ます。厚めの紙でしたらそのままでよいですが、薄い紙の場合は芯になる厚めの紙も用意し、重ねて貼り付けて使いましょう。

紙のサイズは、本のについている表紙カバーの紙より上下が一回り大きい紙です。上下は2センチ以上、左右はピッタリか少し小さくても大丈夫です。

紙製手作りブックカバーの折り方

まず、裏返した紙の上に本を置きます。上下同じくらい余るように、真ん中に縦においてください。本の上下を本の縦のサイズに合わせて折ります。上下を折った紙の真ん中に、本の背表紙を立て、左右の紙が同じになるようにします。そのまま本を横に倒し、あまった紙部分を折り込みます。反対側も同じように折り込みます。

紙製手作りブックカバーのコツ

コツ

折り込んだら、そのままでもブックカバーになりますが、上下折った部分と、横を折った部分の隙間に本の表紙を差し込むことで、カバーが取れにくくなります。(動画参照)コツは、ピッタリサイズにしないことです。カバーをした本がよれてしまわないように、気持ち大きめに作ることがポイントです。

これが手作りブックカバー基本です。言葉で読むとなんだか難しそうですが、5分もあればできてしまう、とても簡単な作り方です。ぜひ動画を見ながら、動画に合わせて一緒に折ってみてください。

簡単!布製ブックカバーの作り方

縫わないで出来る!

縫う

ミシンが使えないから、布製のブックカバーは作れない…そんなことはありません。今からご紹介する布製の手作りブックカバーは、一切縫わずに作ることが出来ます。ハンドメイドが苦手な方も是非作ってみてください。

紙よりもイイものに見える!

先程の、紙製手作りブックカバーと作り方は似ています。しかし、紙から布になるだけで一気に「イイもの」に見えてしまうから不思議です。レースやワッペンを付けてさらに可愛くてイイものに仕上げたいですね。

布製手作りブックカバーを作るのに必要なもの

材料1:生地

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まず、表紙になる布を用意します。紙製手作りブックカバーと同じように本についているカバーより、上下左右1センチづつ大きいサイズが必要です。

材料2:接着芯

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接着芯は、ブックカバーの芯として使います。布だけでは柔らかいので、布の場合は芯が必要になります。アイロンで接着できるのでボンドなどはいりません。接着芯は、本の表紙カバーの折り込み部分を除いたサイズと同サイズが必要です。

材料3:両面テープ

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縫わずに留めるために、両面テープを使います。両面テープの一般的なサイズ幅は15㎜ですが、10㎜タイプがおススメです。紙製は折るだけで大丈夫ですが、布は開いてしまうので、両面テープで留めます。

材料4:細いリボン

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本のしおりとして挟むリボンです。本の縦の長さより5センチ長いものを用意しましょう。これは、なくても手作りブックカバーは形になりますが、あると便利なので是非つけてみてください。

布製手作りブックカバーを作る手順

手順1:布を切る

本の表紙カバーのサイズよりも上下左右1センチづつ大きく切った布が必要です。紙と違って布の場合は切りっぱなしというわけにはいきませんので、端を折り込んで貼り付け、ほつれないようにするために、左右も1センチ大きく切るというわけです。

手順2:アイロンで折り目を付ける

紙製の手作りブックカバーと同じ要領で布の上下1センチを折ります。左右も1センチ折って、アイロンでしっかり折り目を付けてください。次に左右の折り込み部分を折って、こちらもアイロンでしっかり折り目を付けてください。

手順3:両面テープで貼る

まず、折った左右の1センチを両面テープで貼ります。貼ったら上下の1センチを両面テープで留めますが、両端の折り込み部分はテープを貼らないでください。(作り方の最後にある動画参照)

左右の折り込み部分を折り、上下の折った部分と左右の折った部分が重なるところを両面テープで貼ります。形としては、ここでもうブックカバーになっています。

手順5:接着芯を貼り付ける

中心に接着芯を貼ります。左右の折り込み部分の中に接着芯を入れこみ、アイロンで貼り付けます。この時、アイロンで接着芯が多少伸びるので、アイロンが苦手な方は2ミリほど一回り小さく切った接着芯を貼ると、表にはみ出さずに貼ることが出来ます。

この接着芯を貼り付けるときに、本の背表紙上の中心に、細いリボンを挟んで、一緒に接着すると、本のしおりになります。リボンの端がほつれるときには、端に木工用ボンドや透明のマニキュアを少し塗ると、ほつれなくなります。

詳しくは動画をご覧ください。動画はフリーサイズのブックカバーになっていて、作り方がちょっとだけ複雑になっていますが、布の折り方、両面テープの貼り方などは同じなので参考にしてください。

布製手作りブックカバーを作るコツ

コツ1:少しだけ大きめに作る

紙

紙製の手作りブックカバーも同様ですが、あまりピッタリに作ってしまうと、カバーをした時に本がよれてしまいます。少し余裕を持ったサイズにすると、本を傷めることなくカバーが出来ます。

コツ2:芯の硬さを自分好みにする

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今回は接着芯をブックカバーの芯に使いましたが、固さや丈夫さが物足りないときは、厚紙やクリアファイルを切ったものを芯として使用してもよいでしょう。ただし、アイロンでは付きませんので、ボンドを用意してください。

布製手作りブックカバーの注意点

注意点1:本の厚みはそれぞれ

フリーサイズのブックカバーもありますが、ひとつひとつ本に合ったサイズのブックカバーを作ることをおススメします。無理やり感がでてしまうとかっこ悪いですし、本も傷めます。

注意点2:タイトルが分かるように工夫を

カバーを付けてしまうと、本のタイトルが分からなくなってしまうのが難点です。ここは一工夫して、ブックカバーをを外さなくても、ワンポイントにシールやワッペンを付けたりして、自分だけにはわかるように目印をつけておきましょう。

手作りブックカバーいろいろ

ワンポイントでオリジナルに

これは私の本!とわかるように、自分だけのワンポイントを付けたタイプの手作りブックカバーです。うっかり本を忘れても「あ、これあの子のじゃない?」と分かってもらえると嬉しいですね。

編み編み手作りブックカバー

かぎ針編みで編んだ手作りブックカバーです。しおりの部分も鍵編みになっています。厚みもあって、特別感がなかなかいいですね。

レースがおしゃれな手作りブックカバー

違う布を貼り合わせ、継ぎ目にレースを付けた、とてもかわいい手作りブックカバーです。白は自分用、黒は恋人へのプレゼントでしょうか?ワンポイントもかわいいです。

紙袋リサイクル手作りブックカバー

紙袋をリサイクルした手作りブックカバーです。紙袋は荷物を入れるので丈夫な紙で出来ています。なのでブックカバーにしたら、厚手の丈夫な手作りブックカバーになりますね。

オリジナルブックカバーで差を付けよう!

いかがでしたでしょうか?手作りブックカバーは、本を守るだけではなく、オリジナル感を出すことが出来るアイテムだということが分かりました。まずは基本をマスターするために、紙製のブックカバーから作ってみてください。

形がとれるようになったら、次はぜひ布製の手作りブックカバーにもチャレンジしてみてください。同じ本を読んでいても、可愛い手作りブックカバーであの子に差を付けちゃいましょう!

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