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手作り封筒ってどんなもの?

手作り封筒にチャレンジしよう!

手紙を出したりメッセージカードを入れたり、可愛いレターセットを集めたり、お友達とお手紙交換したり、ちょっとしたプレゼントを入れたり、「封筒」は、いろいろな場面で活躍していますよね。実はこの封筒、コツさえつかめば簡単に手作りできるんです。

ハンドメイド初心者でも大丈夫!簡単にステキな封筒を作ることができる作り方をご紹介します。あなただけのオリジナル手作り封筒にチャレンジしてみませんか?

封筒の種類や使い方など

封筒には、いろいろなタイプがあります。レターセットについているスタンダードな横入れの封筒、仕事で書類などを郵送する際によく使われる縦入れの封筒、少し厚めのものを入れることができるマチがついた封筒など、大きさや形は様々です。

封筒を使う用途やサイズも様々です。郵送するのであれば「定形郵便」のサイズでしたら、無駄なく料金も安く送ることが出来ます。お年玉をあげるときにはポチ袋、窓付きの封筒、CDやDVDを入れる正方形の封筒などがあります。

紙の種類もたくさんあります。和紙などの質にこだわった紙、中身を守る厚紙、透けるほど薄い紙、防水に優れた紙など、封筒の紙質もいろいろあり、用途や目的によって使い分けることができます。

封筒を手作りすることのメリット

プレゼント

あなたはどんな封筒でお手紙をもらったら嬉しいですか?手作り封筒の一番のメリットは「欲しいものが形になる」ことです。上品なデザイン、キュートなデザイン、レトロなデザイン、オリジナルのイラストを描いたり、そこにあなたの大好きを盛り込むことが出来るのです。

「再利用が出来る」というメリットもあります。お菓子を包んでいた包装紙、ファッション雑誌、英字新聞のページや地図など、何でも封筒に変身します。こうやって作る前からイメージが膨らんでワクワクした気分になるのもハンドメイドの楽しさですよね!

封筒のサイズも自由自在です。入れたいものに合わせて、欲しいサイズで封筒を作ることが出来るのでピッタリ感が気持ちいいですよ!このように、手作り封筒にはたくさんのメリットがあるのです。

封筒を手作りするのに必要なもの

材料1:市販の封筒

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手作り封筒の必要な材料を揃えましょう。まずは、封筒の型紙を作るために「市販の封筒」を用意しましょう。基本の形からスタートすると覚えるのが容易なので、普通のレターセットに入っている封筒でOKです。糊付けされている部分を開くことで、封筒の型紙の形が見えてきます。

材料2:お気に入りの紙

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封筒を作るための「紙」を用意します。開いた封筒が十分に入るサイズを用意しましょう。また小さな紙しかない場合は、パッチワークのように貼り合わせてもオシャレな封筒になりますので、あるもので大丈夫です。気に入ったイラストをカラーコピーしたり、無料壁紙をダウンロードしたものを印刷してもいいですね。

材料3:カッター・ハサミ・定規

紙を真っすぐ切るためには定規とカッターが適しています。真っすぐ切った後に細かいカーブなどを切るときには、ハサミのほうが便利です。カッターを使うときには、工作用ボードを下にひきましょう。きれいに切れるだけでなく、机を傷めませんし怪我も防ぐことが出来ます。ギザギザ、波型などのハサミもあると楽しいですね。

材料4:のり・両面テープ

糊には、いろいろなタイプがありますが、封筒作りに適しているのはスティック糊とテープ糊です。水糊は紙がよれてしまいますし、工作糊は手が汚れるので、封筒が汚れてしまう心配があります。厚紙は糊だと剥がれてしまいます。また、和紙は糊が乗りにくい場合がるので、そういう時は細めの両面テープを使いましょう。

手作り封筒を作る手順

手順1:手作り型紙を作る

市販の封筒を開くと、組み立てる前の形が表れます。中心に来る四角が、封筒のサイズになるのです。始めは開いた封筒を型にしましょう。慣れてきたら、中心部分に封筒の中に入れたいものをあてがい、理想のサイズで作ることが出来るようになります。また、マチのある封筒なども、分解することで作れるようになります。

手順2:型紙を作りたい用紙に移し、切り取る

広げた市販の封筒を、封筒にしたい紙の上に重ね型を取ります。角をポイントにして写し、真っすぐな部分は定規を使って書きましょう。カットするときには工作ボードを敷くのを忘れないでくださいね。まず、真っすぐな部分をカーブを気にしないでカッターで切ります。

そうすると角が尖った状態の封筒になるので、あとからハサミやカッターでで角にカーブを付けます。丸みのある部分も一度にカットしようとすると、真っすぐな部分に力が入り曲がりやすくなってしまいます。「急がば回れ」です。

手順3:のり付けをする

切り取った紙の折り曲げる部分に。折り目を付けます。フリーハンドですと寄れたり斜めになってしまうので、定規をあてがって折りましょう。この時、全部を糊付けしてしまわないよう気を付けてください。「中身」を入れる開け口がなくなってしまいます。糊が乾いたら、封筒の完成です。

手順4:デコレーション

完成した封筒にデコレーションを施して、オリジナル感をさらにアップさせましょう。宛名や住所を書くスペースを作ったり、マスキングテープやシール、ハンコなどであなた好みに可愛く仕上げてください。オリジナルキャラクターやサインを入れると、より自分色が出せますね!

番外編:市販のテンプレート・web上の無料型紙

市販の型紙(テンプレート)もあります。お値段も1,000円未満ですし、いろいろな形が楽しめるので、こういったものを活用してもよいでしょう。また、web上にある無料でダウンロードできる型紙も便利です。型紙としてダウンロードしてもいいですし、封筒の柄を一緒にカラープリントしてもいいですね。

印刷するときはいつもの印刷紙もいいですが、ちょっとイイ紙にプリントするとオシャレな封筒が出来あがります。いろいろ、工夫してみてください。

みんなのアイディアを覗いてみよう

手作り消しゴムハンコと一緒に

封筒と一緒に、オリジナルの消しゴムハンコを作ってみてはいかがですか?あなたのサイン代わりになるものが一つあるとステキですよね!複雑な絵柄である必要はありません。写し紙にハンコにしたいイラストを「鉛筆」で描いて、消しゴムの上でこすり転写させます。

こうすると、写し紙に描いたイラストが完成の絵柄になります。文字などが、反対に転写されるので「ハンコは押したときに逆になるから…えーっと」なんて悩まなくて済みます。黒い部分を残し、白い部分を彫刻刀で削ったら、消しゴムハンコの完成です。

材料の紙に一ひねり

せっかく手作りの封筒なので、ちょっと工夫したくなりますよね。封筒より一回り小さくカットした紙を内側に貼ると、写真のように内側も可愛い封筒になります。また、お菓子の包み紙などを再利用して封筒を作り時には、もともとついてる折り目が気になってしまうときがありますよね。

そんな時はあえて紙をくしゃくしゃと丸めてしまってください。細かいシワをたくさんつけて「揉み紙」にしてしまいましょう。細かければ細かいほどいいです。そのひと手間で、味のある紙に大変身します。「木を隠すなら森の中」です。

手作り封筒を作るコツや注意点

コツ1:ちゃんと測る

手作り封筒に慣れてきたら、フリーハンドでも作れるようになりますが、最初はきちんと図って作るようにしましょう。細かいところの手を抜くと、それは仕上がりに顕著に響きます。ちょっとのズレがかっこ悪い作品になってしまいます。

きちんと図って作れば、まるで市販のようなきれいな仕上がりになります。「もらって嬉しい」封筒を作りたいですよね。基礎がきちんとできていればこその「アレンジ」です。

コツ2:飾りすぎない

デコレーション出来ることが、手作り封筒のいいところですが、あれこれ飾りすぎてもあまりオシャレには仕上がりません。でも、限度が分からない…という人は、これだ!という主役を決めてあげるとデコレーションがしやすくなります。

あまりゴテゴテしてくると、主役が目立たなくなります。つまり、主役を引き立たせるデコレーションにすればよいのです。そうすることで派手過ぎずオシャレな封筒が出来上がります。

注意点:郵送用に使う時

手作り封筒を作るときに注意する点があります。直接手渡しするのではなく、郵送する封筒の場合は、工夫が必要になります。まず、雨天時のことを考えましょう、自宅で出来るインクジェット印刷は水に弱くにじみます。また、紙質によっては水に弱いものもあります。接着面がしっかりしてるかどうかも重要です。

次に切手を貼って、住所を書くことを考えましょう。紙質によっては切手がはがれやすいものがあります。糊で付かなくて両面テープを使って作った手作り封筒の場合は、切手も両面テープで貼る必要があります。

郵送は必ず住所を書くのでそのスペースが必要です。デコレーションが邪魔をして住所が分かりにくい、なんてことがないように、手作りするときには考慮してください。

特別な人に特別な手作り封筒を!

基礎さえきちんとできていれば、どんどん作れちゃう手作り封筒。お友達と一緒に作っても楽しいですね。あなたの大好きを盛り込んだオリジナルの手作り封筒で、大好きなあの人が喜んでくれますように!

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