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目次

告白に含めたい言葉

ハートを渡そうとしている女性

相手の名前と好きは必須

まず「好きです」の一言は必ず入れます。入れない人はいないと思われるかもしれませんが、回りくどいセリフばかりで構成してしまう人も少なくありません。そして可能ならば序盤に記しましょう。出だしよりは、近況を尋ねる文や「お疲れ」などの挨拶に続けるのが効果的。主題を先に書くことで、送信の意図を確実に伝えてください。 また「○○さんが好きです」と、相手を名指しするのもポイント。名前を入れることで、相手に自分のことを想っているんだとしっかり認識してもらいましょう。

付き合いたいので返事を貰いたい

好きだから付き合いたい、もしよければ返事が欲しい。告白ではこれらの言葉も欠かせません。好きだけで終わらせてしまうと、相手にとっては「だから何?」という印象です。文章は自分だけで考えるため、うっかりしていると忘れがち。時間を空けて何度か読み返し、きちんと入っているか確かめてから送りましょう。 ちなみに返事が欲しいという言葉は、具体的な日時指定は避けてください。恋を考える時間は、人によって様々です。万が一相手にとって短い時間であれば、その日までに答えを出さなくてはいけないと焦ってしまうでしょう。一言添えるならじっくり考えて欲しい、都合の良いタイミングで構わないなど、余裕を持たせる言葉を加えます。

相手への労わりを込めて

返事はすぐでなくて良い、突然こういうことをして申し訳ないなど、好意を伝えるとともに相手に配慮する言葉も添えましょう。想いだけを伝えてしまうと、相手に押し付ける形になってしまうからです。好きな人を追い込んでしまいたい人はいないはず。読んでくれた感謝も込めて、急かさないように。

体裁からも真摯さは伝わる

楽しそうに携帯を見る女性

文体は敬語で1文を短く

くだけた言葉遣いをしている間柄でも、告白の時は敬語で丁寧さを心がけましょう。普段とは異なる表現であることが、相手に真剣さを伝える役に立ちます。普段から敬語を使わない人なら、告白時に活用することでインパクトも大きくなりますよ。 また1文の長さは短めに。便箋で1行以上かかる文章なら、どこかで区切ることができます。読点(、)を打っている人はその箇所を句点(。)に変更できないか、1文に色んなことを詰めすぎていないか読み直しましょう。

蛇足が多いほど嫌われる

全体の長さにも気をつけます。告白は、今まで抱えてきた想いを伝える場です。ですがその想いの全てを事細かに記す必要はありません。手紙なら便箋のサイズにも寄りますが5行ほどで、決して1枚以上は超えないように。メールやlineなら、スマホ画面で見て10行ほどを目安にまとめましょう。 中身の目安なら挨拶と告白、後は相手の好きなところを挙げるに留めます。あなたを想って夜も眠れないなど、自分の行動を列挙してもしつこさが加わるだけ。むしろ嫌われる表現なので避けましょう。どちらもオーバーなら振られるぐらいの気持ちで、適度な量になるまで何度も修正をしてください。

電話や会うための口実文

反対に短さの制限はなく、好きだから付き合いたいという簡潔な文でもOKとなる可能性が高いです。文章が苦手な方は余計なことを加えず、それだけでストップさせましょう。無理に考えても良いことはありません。 また電話や直接会って伝えたいという方は、その前段階として文章を利用するのもオススメです。文章では好きだとだけ伝えておき、理由などは口頭で改めて話します。要件を伏せて呼び出したり突然電話するよりも、予め文章で気持ちを教えておくことで、相手に恋愛を意識させる効果もありますよ。

手段別の注意点もチェック

デスクトップに向かってキスをする女性

手紙は黒一色で丁寧に

手紙は黒のペン、どうしても無理な場合でも青や茶色など落ち着きのあるカラー1色で全て書きます。特に女性の場合は様々なカラーペンを使いたいと思うかもしれませんが、それが軽い印象を与えてしまいます。色によっては読むときにチカチカするため、迷惑がられる可能性も高いです。 これは便箋や封筒にも言えること。便箋や封筒は白一色だと儀礼的なレベルの硬さを与えてしまいますから、薄いカラーの紙を用いたものが良いです。男性宛なら水色や薄いグリーン、女性宛ならピンクや薄い黄色が無難。好きな色なら女性に水色もアリです。自分で可愛いと感じても、模様や飾り付きは極力避けてください。

電子ツールは文字以外NG

メールやlineでやってしまいがちなのが、顔文字や絵文字、スタンプです。しかし真剣な告白文に使うのはNG。真剣さも無くなってしまいますし、軽さやおふざけと受け取られてしまいます。告白文では、文字以外のものは入力しないでください。 絵文字が好きな人にとっては、文字だけでは硬すぎると感じるようですが、真剣な文章に入れる適度は人それぞれです。自分ではちょっとのつもりでも、相手に多すぎと思われてしまえばそれまで。自分と相手の価値観が全く同じでもない限り、最初から回避して文章だけで勝負した方が確率もアップします。

文章以外にも気を付けよう

テレビゲームを楽しむカップル

連絡し合える関係は必須

メールやineの場合、急に「好きです」と伝えたところで、疑問や不信を抱かれるだけです。そもそも直接伝える場合でも、相手にとって初対面だと成功確率は低くなります。アドレスやIDを交換した直後のお礼メッセージから始めて、メル友ぐらいの距離まで近づけてください。 相手との距離感に悩んだら、知り合ってから2、3ヶ月経過したかを目安にしてください。明らかに何もしていないなら話は別ですが、定期的に連絡を交わしているなら数ヶ月で友達関係と言って良いでしょう。

文章でも送信タイミングを選ぶ

文字で連絡する時は、相手の都合の良いタイミングで見てもらえるので、互いの時間を調整しなくて済むのが便利ですね。ただ相手が見るタイミングは、必ずしも暇な時とは限りません。もし仕事で忙殺されている中の、僅かな休憩時間だったらどうでしょう? 休憩が終わればまた仕事なのに、もう1つ真剣に考えなければならない問題が増加。自分が受け取る側だったら大変ですよね。こちらも真剣に応えなくてはいけないと、よりプレッシャーがかかってしまうんです。もし相手の普段の状況が把握できるのなら、少なくとも心にゆとりが持てるタイミングで送信してください。

休日と知っていても深夜早朝は厳禁

告白成功の秘訣というのは、あくまでメールやline、手紙のマナーを踏まえた上で行うべき方法。よってメールやlineの場合、深夜早朝に送ってはいけません。その時間帯に確認するかは相手次第ですが、せっかく気持ちよく寝ていたのに着信音で起こされ、開いたら重い告白文。これで喜ぶ人はいないでしょう。 もしこれまで仲が良い、雰囲気が恋人のような関係にあったとしても、空気が読めない失礼なやつというレッテルを貼られかねません。

余計なことはくれぐれもしないように

どの手法でも、文面を考えるのは自分1人です。その分自分本位の文章になってしまうのがデメリット。文章で失敗する人はこの自分本位が強すぎた結果、嫌われていると言っても過言ではありません。 相手は好きの言葉だけでなく、文章全体や送られたタイミングなど、総合的に捉えます。好きの気持ちは嬉しくてもほかの言葉がウザい、マナーを弁えないメッセージなら、付き合ってから苦労すると思われて振られてしまうだけです。送信の目的は想いを伝えるのではなく、伝えた上で恋人関係の了承をもらうことだとお忘れなく。

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