お父さんかと思う束縛彼氏

ソファにカップルが座っていて携帯を2人ともいじっているが男性が女性のを覗いている

連絡頻度を徹底

まずは男性の束縛する例を見てみましょう。カップルであれば毎日連絡を取り合うこともありますが、束縛が過ぎると具体的に時間まで指定してきます。仕事などどうしようもない理由があっても、遅れたり休むことは束縛彼氏にとって有り得ない事態なのです。

男を煽る服装は禁止

男性の背中越しの女性 女性は男性に比べると露出の多い服装をすることも多いですよね。そんな時、ほかの男を誘っているとして禁止するのも束縛彼氏の特徴です。もともと男女で露出の価値観が異なるため、スカート丈など女性側が問題ないと思う程度でも過敏に反応します。

自称「為になること」が得意

恋人の意識を自分に向けるため、記念日のサプライズやちょっとした気遣いをしてくれるのは、束縛の中でもメリット言えるでしょう。それだけなら嬉しいことですが、あなたのためにしてあげたという恩着せがましさが同居しているので注意。何もない日に突然現れて、「会いたかったでしょ?」など決めつけることもあります。

束縛彼女は自称悲劇のヒロイン

男性の隣で泣いている女性

目移りしないで欲しい

女性の束縛の仕方はまず嫉妬が絡んできます。恋人と街を歩いている時、美人やナイスバディの女性を彼がちょっと見ただけで怒るのです。彼がにやけていなくても、視線をふと向けた程度でも束縛彼女にとっては許せないこと。束縛の度が過ぎると、友人や同僚に向ける視線までニヤニヤしていると言われてしまいます。

私が最優先!

嫉妬の対象は、彼が好んでいるものや親しい同性の友人も含みます。例えば休日は、まず自分との予定を考えるべきと認識。趣味だろうと友達との付き合いだろうと、自分とのスケジュールが合わない時に選ぶ2番以降の選択肢に過ぎないと考えています。 また、これらの予定は恋人に告げるのが当然のこととも考えます。よって知らされていないと、内緒にされたと怒り、手がつけられなくなってしまいます。もちろん自分の予定は事細かに伝えます。それこそ、彼の側でいちいち言わなくても良いと感じることまで。自分は告げるのだから彼も話して欲しいというわけです。

男性がしなくてはいけない要求多し

背を向けている男性に謝っている女性 予定を逐一伝えることのように、束縛されている側に行動を求めることが多いのも女性にありがち。筆者の友人男性の話です。一見禁止しそうな、異性も混じる飲み会に彼女からOKが出た日のこと。彼女が許容してくれたんだと喜んだのも束の間、それが本当に飲み会であることを示す写真を撮影してこいと言われたそうです。 友人の彼女は、デートの際にも逐一行きたい場所や食べたい物の指定をしてくるのだとか。これが相談なら計画性のある人だと尊敬もできるのでしょうが、残念ながら彼女の場合は命令。変更は許されません。良いところがあるので別れてこそいないけれど、友人は正直迷うことがあると吐露していました。

断ったら命を絶つ?

万が一ルールを破ったらどうなるか。別れるやストーカーはまだ可愛い話かもしれません。束縛の度合いが強い人は、「守らないと死ぬから」と自分の命すらダシに使うのです。もちろん彼女の心は本気なのでしょうが、相手が絶対に断れない理由を持ち出すことで、確実に引きとめようという打算も伝わってきます。

共通する束縛行為

携帯を持って悩んでいる女性

異性の友達は作るな!

男女共通でありがちなのが、異性の人との交友禁止です。遊ぶことはもちろん、メールや電話もダメ。下手をすると同性の友達すら交流不可にされてしまいます。束縛する側が不機嫌だと、必要であっても異性の連絡先はすべて消去されてしまうでしょう。また名指しする時も、呼び捨てやニックネームを使うことは禁止にします。

携帯チェックは男性も

次に浮気チェックの方法でありがちな携帯覗きは、男女問わず行われています。異性の番号登録は御法度ですが、それ以上に登録されていない番号は厄介です。 登録するほどでない番号というと買い物で利用する店舗、あるいは勧誘やイタズラ電話などが挙がりますが、束縛したがりの人はまず名前がオープンにできない相手=浮気を疑うのです。イタズラと言っても簡単に信じてもらえないので、説明に苦労します。

1回応答がないと執拗に追求

詳しい説明を求めるのは、自分が連絡したのに応えない時にも言えます。男性の例で毎日の連絡を挙げましたが、その時以外に応答がなくても同じです。予め打ち合わせていないのだから、恋人はそれこそ様々な理由で出られないはず。しかし自分の目の届かぬところで何をしているのか、彼らはとても不安になってしまいます。 おまけに恋人が家に居る時ですら、本当に1人なのかを確かめようとするのです。これから行くと言い出したり、写メや携帯のテレビ電話機能などを使って身の潔白を証明しなくてはなりません。相手が仕事中であっても、職場への乗り込みぐらい平気なんて人もいます。

傲慢なだけじゃない男性心理

落ち込む男性

彼女を失ったら孤立する

しかしなぜそこまで彼ら彼女らは恋人を縛ってしまうのでしょうか?一見独占欲や傲慢さが出ているように見えますが、理由はほかにもありました。まず男性の場合、例えば友人が少ない、あるいはいない人。加えて家族とも不仲ならば、彼女は自分にとって唯一接点のある他人です。 万が一彼女がほかの男性に惹かれてしまえば、自分は孤独になってしまうため、それを防ぐために束縛しています。

心配のあまり疑心暗鬼に

寂しげな顔の男性 もともとの性格が心配性な人も恋人を拘束してしまいがち。いつも彼女が離れることに不安を抱き、なおかつ傷つきやすいため、何とかして別れることがないよう苦心しているパターンです。

自分ではほかの男に勝てない

さらに自分に自信がなく、周囲の男性は皆自分より上だと考えて束縛に走るケースも。当然、恋人がほかの男性を見れば、自分より良いのだからそちらに鞍替えすると思い込んでいます。よってほかの男性と恋人との接触を少なくしようとあれこれ文句をつけているのです。

女性心理はより複雑に

二股をしている女性

彼女は浮気したい?

女性の束縛理由にも、男性と同じように自信のなさなどがあります。しかし一方で、彼に浮気されるかもと思っている女性は、自分が無意識下で浮気を求めているかもしれません。自分に願望が有る以上、相手にも同じ思いがあっておかしくないと心のどこかで悟っているのです。

「好き」の言葉を聞きたい

女性を見つめる男性 ところで男性の場合、恋愛に限って口下手という人が多いです。よって女性は彼から直接「好き」や「愛している」と言われることが少なくなります。態度で示すことはあっても間接的な表現でしかなく、彼女は満足しません。 つまり好きという一言を引き出すために、あれこれと策を練った結果が束縛になっているのです。とは言え束縛彼女も「好きと言って欲しい」と直接言うことは少なく、男性は気持ちを汲み取ることができません。束縛はよりエスカレートして続きます。

感情の変化を制御できない

そもそも女性の場合、原因が不安や怒り、嫉妬とは限らないことも。ホルモンバランスなど、体調でも気持ちを左右されることが多い女性は、自分でも高まった感情を抑えることができず、束縛という行為でようやく発散します。特定の感情と判断することは難しく、なんだか解らないけど彼を引き止めたいと思ってしまうのです。

束縛側の認識を改めさせよう

風船をあげているカップル 怒りや傲慢さなど上から目線での束縛ならば、それは性格の改善を求めるか別れるかしかありません。しかし中には自分が下だと思っているからこそ、恋人を引き留めようとする人もいます。 もし自分の恋人に心当たりがあるのなら、いっそのこと友人も集まる場に連れて行きましょう。周囲は自分の浮気相手ではなくあなたにとっても味方であり、また恋人はそんなに卑下するような人ではないことを、証明してあげるのです。 自分に心当たりがある場合は、恋人の反応がどうかに関係なく、1度辞めてみることをおすすめします。束縛している人は、自分が悪いことをしている自覚がありません。あなたが相手を想うからこそ引き止めたいように、相手もあなたの為に耐えているのです。理由がどうであれ、そんな状態からまず大切な人を解放してあげましょう。

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