年の差婚って…?基礎知識編

結婚式で花を蒔く 年の差婚とは言うけれど、詳しく知っていますか?まずはじめに説明しましょう。

実ははっきりした定義はない

話題によく上がる結婚の形ですが、実は「何歳以上なら年の差婚!」というはっきりしたルールはありません。5歳程度の年の差でも、親戚が「うちなんて同い年だから年の差結構あるわね。それって年の差婚じゃない」という価値観をもっていればそうなります。 なんだかちょっとややこしいですね。人によって定義が変わってしまうのが難しいポイント。とある夫婦はこういいます。 「すごい、芸能ニュースで20歳差婚だってさ。俺らなんて10歳差だから年の差婚とは言わないよな~」 「うん、そうね…」こんな感じで人によって捕らえ方が違います。筆者は10歳離れていたら立派な年の差カップルだと感じます。

干支一回りが年の差の分岐点!?

年上男性と髪の長い若い女性のカップル 明確な定義はないものの、日本人は干支一回り分つまり12歳離れていると年の差を感じることが多いようです。 職場で上司との会話で年齢の話になって「干支同じじゃん、うわ~一回りも若いのか。いいなぁ若くて」と言われることありますよね。なんだか日本では12歳離れていると年の差を感じるようです。 実際筆者が体験した話だと、13歳上の彼氏と付き合ったときに近い体験をしました。「いやぁ若いっていいな、一回り以上離れてるって年の差カップルだね、僕たち!」と何だかルンルンしながら言っていましたよ。 そのくらいが一般的に年の差を強く感じる分岐点のようです。

否定的に捉えられる理由4つ

ベンチで思い悩む女性 幸せのはずの結婚、だけど周りが否定的で気持ちが落ち込む。せっかくの人生のイベントなのにそう思われては辛いですよね。どうして否定的な目で見てくるのでしょうか。

20歳差!?そんなの親子じゃん

母親と息子 20歳以上年が離れているとかなりびっくりされます。 親子級じゃん!!そう言われてしまっては返す言葉がありませんが、それでも人を好きになる事だってあります。むしろ年の差を越えて気持ちを分かち合えるパートナーなんて素敵です。 しかし最近の時代の流れについていけない世代からは否定的な意見が続出。「よく親子ほど離れているのに恋愛できる、ちょっと気持ち悪い。親の年代に恋愛感情を抱くなんて」と思ってしまうようです。 結婚の形はそれぞれ。個人の価値観を押し付けないでほしいですよね。

精神年齢どうなってるの?

ディスカッションするカップル そんなこと思うなんて失礼な!と感じますが、周りって冷たいです。年齢差がかなりあるときは精神年齢的にどうなの、と思ってしまう節があるようです。 女性が姉さん女房で夫が年下だとこう否定的に捉えられるケースがあります。「年下が好みって…奥さんは子供っぽい人と一緒にいたいのかしら」と勝手に解釈してしまう人が残念ながらいるんですね。 そう否定的に捉えてしまう人は自分の夫に不満があり、キラキラした年の差夫婦をひがんでいることがあります。あまり真に受けないほうがいいでしょう。

どうせおカネが目的なんでしょ?

これは年上の男性と結婚すると思われてしまう可能性があります。極端に年上だと「夫の財産手に入るのを待っているんだろう」と嫌な視線を向けてくる人がいるんです。 20代の女性が60歳の男性と結婚する…となったら確かに違和感を覚えてしまいますが、離れた年の差で結婚すると必然的に男性の収入が高い傾向にあります。それに目をつけておカネ目的なんだろう、という印象を持ってしまうんですね。 特に年の差玉の輿婚だとそんな冷たい否定を受けてしまうようです。

子供のこと考えたら難しくない?

子供の面倒を見る女性 これは現実的な疑問です。男性が年上で子供を作ると、成人するまでの生活費や学費が心配です。女性が働ければいいですが、男性のように満足に出世できない社会ではママが大黒柱になるのは大変。 筆者の知り合いで不倫の末、年の差婚をした先輩がいました。結婚する年に子供を生んで幸せそうにしていますが、将来への心配は正直本人もあるそうです。 それでも好きになっちゃったからしょうがない、というすごい先輩です。付き合った当初既婚者だった彼を離婚させて結婚するくらいなので、周りの目はもともと気にしていないんでしょうね…。 そんな根性があるくらいなら年の差婚の結婚生活は楽しめると思います。世間体を気にしている人はあまり向かないような気がします。

それでも年の差婚は素敵なんです

結婚するカップル なんだかんだ周りからケチをつけられる年の差婚ですが、それは「新しい形」の結婚だから。新しいものを受け入れられずついていけない人がグチグチ言っているだけです。 同世代では体験できないスペシャルな結婚生活が味わえちゃいます!

年上夫の包容力に涙が出る

年上の男性と一緒にいると、やさしく女性を受け止めてくれる姿勢に感激することがよくあります。男性って女性より子供っぽいところがあるので、同年代の男性と付き合うと「こいつどんだけお子ちゃまなんだか」とイライラすることがたくさんあります。 しかし一回り以上年上の男性だと落ち着いているし恋愛経験も豊富なため包容力が桁違いです。もちろん人によりますが、喧嘩したときや落ち込んでいるときに優しく包み込んでくれます。 年が近いと体験できないことですね。

家のことができる

男性が料理をしている 料理はもちろん、洗濯や掃除ができる男性と結婚できる可能性が高いのが年の差婚。働く女性にはとってもありがたい存在です。若いうちに結婚すると、生まれてずっと実家族の男性と生活をともにすることもあります。 これはすごく大変です!自分はできないから妻にやってもらうの当たり前~なんて調子にのる男性もいます。協力してくれる優しい夫もたくさんいますが、家事の経験が少ないため中途半端になりがち。 掃除したんだか、してないんだか。掃除になれていない男性はそうなってしまい女性のイライラを引き寄せてしまいます。そう言ったもやもやが少ないのが年上夫のいいところ。

年下夫だって負けてない

年上夫のいい点をあげてきましたが、年下夫だってすばらしい面があります。 無邪気でかわいい年下男性と結婚すると「子供っぽいんだから、もう!!」となってしまうことがありますが、かえってこれが上手くいく要素になることだってあります。 年が下だと、割り切って接することができて気が楽だという声があります。甘えるところは正直に甘えてくれるので夫の面倒が見やすいと女性は思えるようです。母性が目覚めて優しくなれるという意見も。 喧嘩していても「私が年上だし、つっかかってもしょうがない」と心のなかでストップがかかります。年の差があるからこそお互いの性格を冷静にみつめる余裕が生まれていい関係が築けるきっかけになりますよ。

自分になかった世界を見せてくれる

これは相手が年上でも年下でも共通して言えること。育ってきた環境が違うカップルは、それを理解するのに一苦労ですが分かち合えたあとはすばらしい未来が待っています。 自分の年齢では触れないような映画、本、美術、遊び方を知ることができます。「この人と一緒にならなかったら、せまい世界でずっと生きてたんだろうな」と感じるんです。 娯楽の幅が広がるのはもちろんですが、仕事や家族に対する考え方も勉強になることがありますよ。

まとめ

外でラブラブのカップル 話題の年の差婚。自分にはない価値観を教えてくれる素敵なパートナーではありますが周囲の理解を得るのはなかなかハードルが高いと言えます。 しかし、結婚は当人の問題。一番は自分たちがどう幸せになれるかです。周りの意見を吹き飛ばすほど幸せになって羨望の目を向けられるような夫婦になれれば最高です!!

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