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目次

聞き上手な人の特徴は?

楽しく会話するカップル

相手を見て話を聞いている

小さい頃、「人の話を聞く時は相手の目を見て聞きなさい」と教わった人もいるのではないでしょうか。例えば面接や会議など大事な場面でも、相手と向かい合って話をしますよね。相手に向き合う事で、「私はあなたの話を聞きますよ」という意思表示になるんです。 自分が話している時に相手がそっぽを向いていたら、聞いているのか不安になりますよね。聞き上手な人は、相手と向き合い「聞く姿勢」を自然ととっているんです。 ばっちり目を合わさずとも、身体を相手に向けるだけで話す方は安心して話ができるんですね。

リアクションが大きめ

カフェでデートするカップル 聞き上手な人はリアクションが大きめの人が多く見られます。おもしろい話には手を叩いて笑ったり、悲しい話には辛そうな表情だったり、とにかく「相手の話に反応」します。 わかりやすい反応をする事で、どんな感情で聞いてくれているのかが話す方にも伝わります。すると話す方は「話してよかったな」「この人には話しやすいな」と相手に好印象を持つんですね。

腕組みや脚組みをしない

「そんな事?」と思われる方もいるかもしれませんが、意外と大事なポイントです。聞き上手な人には、話を聞いている時に腕や脚を組んでいる人はほとんどいません。 腕や脚を組む事は偉そうに見えてしまうので、相手にあまりいい印象を与えません。下手したら「聞いてやってるんだぞ」くらいに思われてしまうかも。 腕や脚を組まないだけで、ちゃんと話を聞いてるよというアピールになるんですね。

聞きベタな人の特徴は?

背を向けている男女

自分の話に持っていく

聞きベタな人にいちばん多いのがこれですね。 例)

A「昨日○○に行ってきたんだ」

B「そうなんだー。私は××に行ってきたよ」

○○に行った(からどうだった)という話をしたいのに遮られてしまっては、その後話を続ける気にはなりませんよね。○○に行った、という事自体聞いていなかったような印象も受けます。 筆者が学生の頃にそういう友人がいましたが、少し話すと逆に多く話されるので疲れてしまいましたね。

自己主張が強い

男性に口うるさい女性 聞きベタな人は「聞く」姿勢より「話す」姿勢が強いです。相手よりも、まず自分を主張したいんですね。 話を聞いても、それに対して「自分の意見」を言わないといけないと思いがち。相手の話に対して「でも」「だって」「だけど」という返しをするのが悪い癖です。

自慢話が多い

「自分の方が上だ」と無意識にでも思っている場合にありがちです。 例)

A「これ新商品が出てたよ!」

B「そんなのとっくに知ってるよ」

こう返されたらちょっとヘコむかムッとしませんか? 知っていたとしても、「知ってる!いいよね!」と返されたら印象は違いますよね。話し方ひとつ違うと聞きベタになってしまうんです。

聞き上手になるには?

目を見て話し合うカップル

相手の話を否定しない

なんだかんだ言って、誰でも「自分」に興味があります。だから自分の話を聞いてほしい、自分を受け入れてほしいと思います。 相手を受け入れるためには、相手を否定しない事が大切です。なんでもない会話でも、事あるごとに「そんなわけないでしょ」「あなたの気のせいじゃないの?」なんて言われたら、会話どころか自分を否定された気持ちになって落ち込んでしまいますよね。 まずは相手の話を素直に聞き、否定しないで聞くようにしましょう。

うなずきやあいづちを多めに

聞き上手の特徴にもある「リアクションが大きめ」と繋がる事ですが、うなずきは「話を聞いているよ」というサインになります。ただうなずくだけでなく、話の内容によってうなずき方を変えてみましょう。 楽しい話は「うんうん!」と早めのうなずき、悲しい話は「うん・・・」と共感を示すようにゆっくりうなずくといいですよ。 そして聞き上手の鉄則があいづち。あいづちはコミュニケーションをスムーズにしてくれます。「へー!そうなんだ!」「それはすごいね!」など多めに入れましょう。 あいづちのバリエーションを増やすとさらに会話が広がって楽しいですよ。

オウム返しをする

言われた事をオウム返しする事で、相手は「聞いてくれてるんだ」という感覚になります。 例)

A「最近残業続きでしんどいんだよね~」

B「わー、それはしんどいね」

これは相手との信頼関係をテクニックで、「バックトラック」とも言います。オウム返しする事で共感を示しているんですね。オウム返し+1するとさらに効果的です。 例)

A「最近残業続きでしんどいんだよね~」

B「わー、それはしんどいね。でもあんまり無理しちゃだめだよ?」

共感+心配で、さらに信頼関係が深まる事でしょう。 ただし、連続するとあげ足をとっていると思われかねないので、3回以上は繰り返さないように気を付けてください。また、相手の間違い発言をオウム返しは厳禁ですよ。

声のトーン・スピードは相手に合せる

声のトーン・スピードを相手に合わせると、相手は親近感を覚えます。「相手が自分に近い人間」と認識するんですね。 場違いすぎる大声は周りの顰蹙を買うので控えた方がいいですが、なるべく相手に合わせた話し方で接するようにしましょう。

スマホはいじらない

スマホをいじる女性 最近は2人でいてもお互いがスマホをいじっている、なんて良く見る光景ですが、聞き上手になるためにはスマホはいじらないようにしましょう。 相手が話しているのに、スマホをいじりながら聞いているなんて失礼になります。できればバッグにしまうなどして、目につかないようにするといいですね。 着信があった場合も、どうしても出なければならない相手でなければ無視してしまいましょう。「電話よりもあなたの話が聞きたい」という意思表示になります。どうしても出なければならない場合は、電話が終わった後「ごめんね。続きを話してくれる?」と話の続きを促すようにしましょう。

共感ワードを使用する

相手の話を聞いている間、あなたはずっと無言ではありませんよね。うなずいたり、あいづちを打ったり、時には質問したり。 そんな時に共感を示す効果的なワードがあります。

「あいうえお+一言」を意識したワード

あ「ああ、あれね!」 い「いやー、びっくりですね」 う「うわ、マジで!?」 え「えー、それほんと?」 お「おー、なるほど」

「すしうまい」を意識したワード

す「すごいね!」 し「信じられない・・・」 う「嘘ー!?」 ま「マジで!?」 い「意外だね」 「相手を肯定するワード」を選択するのがポイントです。例え「すしうまい」にのっとっても否定しては意味がないので注意してくださいね。

だから聞き上手はモテる!

男性のプレゼントにお礼を告げる女性

押し付けがなく心地よい

聞き上手の人の最大の特徴は、話を否定せずに受け入れてくれるところにあります。 話をする側は、とにかく話を聞いて受け入れてもらう事を望んでいます。相談だとしても、答えをもらうよりはまず自分の主張を話したいのです。 素直に話を聞いてくれる相手は、話す側にとって心地よいと感じます。自分を押し付けずにまず話を聞いてくれるので、安心感を得られるんですね。

自分を認めてくれると感じる

カフェでお茶をする男女 人間誰でも「認めてもらいたい」という承認欲求があります。それは会話の上でも同じ事。 話を聞いてくれる=自分を受け入れてくれると感じるので、つい甘えてしまいます。特に男性は自分の話を聞いてくれる女性を好むので、聞き上手な女性がモテるのもうなずけますね。

一緒にいてもトラブルが起きにくい

聞きベタな人は自己主張が強いと先に言いましたが、逆を言えば聞き上手な人は自己主張があまり強くありません。 その結果ぶつかり合う事があまりなく、トラブルが起きにくいというメリットがあります。肉食系女子だとか女が強いと言われるご時世ですが、だからこそ自己主張が少なくぶつからない聞き上手な女性がモテるんでしょうね。

まとめ

聞き上手になるための方法をご紹介してきましたが、どんなテクニックよりもまずは「相手の気持ちを考える事」が大切です。 相手の気持ちを考え、相手の話に共感し、思いやりを持って接すれば、自然と聞き上手になるはずです。 人と付き合っていくには思いやりが不可欠です。自分がされて嫌な事はしないが鉄則。まずは相手の話に興味を持つところから始めましょう。

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