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目次

別れ話するのって覚悟がいるし、エネルギーも必要です

キスをしている男性と、拒否している女性

1ヶ月も別れ話を切り出せないAさん

彼に会う度に「別れ話をしなきゃ」と思っているAさん。でも、彼の顔を見ると「次でいっか・・・」と諦めてしまいます。理由は、彼の機嫌が悪いから。彼が話を聞いてくれそうな時に切り出そうと考えていますが、この1ヶ月、彼の機嫌が良いことは無く、別れ話をすることができないまま、時間が過ぎてしまっています。

別れ話をしたら逆ギレされたあげく「別れない宣言」されたBさん

彼に別れ話をしたBさんは、話を聞いてもらえたものの「何か悪いところがあるなら直すから」と、別れることを拒否されたのだそう。「悪いところがあったわけではなく、気持ちが冷めたので離れたい」と伝えると「そんなことは認めない!自分はまだ好きだから絶対別れない!」と宣言されてしまい、途方に暮れてしまいました。

別れたいのに、延々連絡がくるCさん

メールで「別れたい」と連絡をしたCさん。すると、彼からすぐに「どうして?何かあったの?」と返事が来て、やり取りをしているうちに、別れ話がうやむやになってしまいました。そして、改めて「やっぱり別れたい」とメールをすると、また彼から返事がきてやり取りが始まり、結局別れることができていません。

距離を置くってどうすればいいの?

女性がスマホを見てうんざりしている

距離を置くってどういうこと?

「距離を置く」とは、物理的な距離もありますが、精神的な距離のことも表しています。メッセージのやり取りなど、連絡を頻繁に取ることは、精神的な距離が近いと言えます。 では、精神的、物理的に距離を置くにはどうしたら良いのでしょうか。答えは単純で、連絡を取らずに放置するということです。物理的にであれば会わないこと、精神的にであれば返事を返さないことが距離を置くことになります。

会う回数、時間を減らす

週に何度も会っているなら、まず会う回数を減らしましょう。3回会っているなら2回に、2回会っているなら1回にしましょう。急に減らすと「何かあったの?」と探りを入れられますので、徐々に減らします。 回数を減らすのが難しいようなら、会っている時間を減らしましょう。お昼からずっと夜まで会っているようなら、お昼だけにするなど、4~5時間から徐々に減らしてみましょう。回数を減らすのと並行して時間を減らしていくのもお勧めです。

自分の家、相手の家で会うのをやめる

もし、頻繁に「お家デート」を繰り返しているようなら、まず「お家デート」を止めることから始めましょう。特に、相手の家・部屋に行くのは絶対止めましょう。 相手の家・部屋というのは、いわゆる「相手のテリトリー」です。そこへ行くことは、全面的に彼を受け入れてしまっているも同然ですから、別れるどころか、相手は安心しきっているかもしれません。「今日は早く帰らないといけないから」「用事があるから」など、理由を付けて、相手の家には行かないようにしましょう。

用事がある時は電話よりもメールやラインで

会う時間や回数を減らしたら、今度は会わなくて済むようにしていきましょう。用事がある時は、電話を控えて、メールかラインで連絡します。電話をすると長くなると面倒ですから、極力避けましょう。 伝達事項だけであれば、簡潔な文章で済みます。近況や予定など、余計な言葉は入れないようにしましょう。コツは、なるべく短い文章を並べることです。短い文章が並んでいると、読みやすい反面、親しみは感じられなくなりますので、文章で距離を作ることが可能です。

メールやラインを必要最低限に

椅子に座り明るいカーテンを眺める女性 頻繁にメールやラインをしていた相手であっても、電話代わりのメールやラインであっても、こちらから送る回数は必要最低限としましょう。1日の間に何度もやり取りをしていると、何のために距離を置こうとしているのか分からなくなってしまいます。 なるべく、一回のメールやラインで用事を終えてしまいましょう。相手が引き延ばしてくるようなら、次の項を参考にしてみてください。

あえて返事をしない

しつこく返事を送ってくる相手には、あえて返事をしないのも有効です。メールやラインで会話のキャッチボールができてしまうのは、気持ちがある間は楽しいものですが、気持ちの冷めた相手と延々やり取りをし続けるのは苦痛でしかありません。 返事を返さないといけないような気がして、返事をしたくなってしまう場合は、すぐに返事することを止めることから始めましょう。1時間遅らせ、2時間遅らせ・・・のように、だんだんと返事をするタイミングを遅くしていき、最後は返事を送るのを止めます。

共通の友人にも会わない、連絡しない

共通の友人がいる場合は、共通の友人にもなるべく会わない方が良いでしょう。特に、相手と仲の良い共通の友人は、彼の代わりに探りを入れてくる可能性が高いです。彼ではないからと下手に会ったり話をしたりすると、友人と会う時に彼も一緒に出てくる可能性があります。 共通の友人が多い場合には、一時的に友人が居なくなってしまうような感覚があるかもしれません。しかし、こういう時こそ、人に会わずにゆっくり自分を癒すときです。自分自身の内面と向き合うためにも、寂しさを紛らわすために外出して、遊びまくるといったことは控えましょう。

別れる為に距離を置くメリット

落ち込む女性

「別れ話をしなければならない」という重圧から解放される

相手がなかなか別れに応じてくれない場合、どうしたら説得されてくれるだろう、どうしたら別れてくれるんだろう、と悩みが余計に増えてしまいます。 距離を置くことで、一旦は彼との関係から離れることができるので、重く圧し掛かってきた「別れ話をしなければならない」という重圧からは解放されることになります。

何度も会わなくて済む

別れ話をする時に、1回でスッキリと別れられるのは、お互いに納得ができた場合だけです。そうではない場合、何度か会って話をするなど、納得しない相手を説得しなければならなくなります。 既に気持ちが離れている相手に何度も会うこと自体、エネルギーを使うことですし、ましてや説得するということになれば、更にエネルギーを使うことになります。こんなことが何度も繰り返されたら、別れることさえ面倒になってしまいますね。

冷静になることができる

考え事をしている女性 相手との関係が近すぎると、冷静に物事を見ることができず、視野も狭くなりがちです。そのため、もっと他にいい方法があったとしても、目の前のことしか見えず、短絡的な解釈や対応をしてしまいやすくなります。 距離を置くと、離れてゆっくりと自分と彼との関係を眺めることができるようになりますから、どう対処したら良いかが見えてきやすくなります。冷静になることで、改めて別れる覚悟を固めることもできるでしょう。

気持ちを切り替えることができる

彼のことばかり考えている間は、彼のことで頭の中がいっぱいで、他のことに意識を向けることが難しいものです。距離を置く、物理的に離れる、ということをすると、気持ちに余裕ができ、切り替えることも容易になります。 近い距離でいる間は、彼についての悩みや不満をぎゅっと両手で持っているような状態です。距離を置く、ということは、ぎゅっと持っていた両手を緩める、手放すということですから、気持ちが切り替えやすくなるは当たり前なのです。

距離を置く時間はどれくらい?

最低でも3ヶ月、長くて半年

別れるつもりで距離を置くのであれば、最低でも3ヶ月は距離を置く期間を設けましょう。3ヶ月置いてから、改めて別れ話を切り出してみて、別れを拒否されるようであれば、更に3ヶ月置きます。 男性の場合、半年くらいで諦めてくれることが多いようです。物理的にそばに居ないことで、「振られたんだ」と実感するようですね。また、3ヶ月では諦められなかった人も、半年経過すると、他の女性に気持ちが移って「今更連絡されても」と、あっさり別れを受け入れてくれる場合も多いです。

距離を置いている期間に連絡があったら?

距離を置いている間に相手から連絡があったら、まずは保留しておきましょう。すぐに返事をする必要はありませんし、しなくて構いません。余程、緊急事態でもない限り、放っておきましょう。 返事を催促されるようなら、1度目は放置しておいて、2度目の催促があったら「忙しかったので」と前置きをして、簡単な短い文章で返事をしてください。長文を打つ必要はありませんし、長文を返すと、相手が調子にのってまた返事を返してきます。墓穴を掘るので止めましょう。

自然消滅を狙うなら10ヶ月

ピンク系の夕日を浴びながら手を広げる女性 「自然消滅」を狙うのであれば、10ヶ月を目指します。もっと早く「自然消滅」することも多くありますが、元々頻繁に連絡を取っていたり、被害妄想、強い不安を持っている相手だと、かなりしつこく連絡を取ろうとしてきます。 怖い気持ちも出てくるかもしれませんが、反応を返すと余計に調子に乗られて元の木阿弥になってしまいます。塩対応、必要最低限をしっかり守ってください。どんなにしつこい男性であっても、10ヶ月経過する頃には連絡が来ることもなくなっているでしょう。 そもそも、ここまで長く続く相手も珍しいくらいですから、殆どの場合は、10ヶ月も経つ前に自然消滅します。焦らず、基本を守って放置しましょう。

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