友達以上恋人未満とは ?

仲の良い男友達を飲む女性

一般的な意味

本来、「友達以上恋人未満」とは、「友達よりも親しいのだけれど、恋人関係にはなっていない」といった男女関係を表す言葉で、それ以上の言葉でもそれ以下の言葉でもありません。 しかし、その言葉からのイメージや、使われ方の実態が異なるという現象が起こるのは、その言葉の裏にある男女の事情を無意識に察知するから。それらがその人の経験や記憶と結びつき、良いイメージか、悪いイメージになるかが決まります。

初々しい関係

「友達以上恋人未満」という言葉が、互いに好意を感じて惹かれあっているものの恋人関係になるために相手の出方を伺っている段階、といった恋愛の初期段階の関係を意味すると、とても初々しく、ポジティブでロマンチックなイメージになります。

都合の良い関係

カップルがベッドで手を握り合っている 「デートもして、体の関係もある。それなのに付き合っていない」そんな男女関係を意味したときには「友達以上恋人未満」の意味合いは少々異なります。互いに寂しさを埋めあう間柄だったり、性欲を満たす相手だったりする男女の関係になります。

片思いの関係

男女いずれかが片思いをしている場合、「友達以上恋人未満」になりがちです。どちらかが結婚しているとか、恋人がいるなどといったケースで正式に付き合うことができないものも含まれるでしょう。

互いに恋人になる気がない

友達と恋人の境界が極めてわかりにくい男女もいます。互いに恋人になる気も様子もない状態でありながら、2人で出かけたりとても仲良しだったりする男女です。 傍から見ると「付き合っているんじゃないの?」と思えるのですが、当人にしてみれば「友達」なのです。それは互いに恋人がいるような人にでも起こり得ます。

女の考える友達以上恋人未満

仕事をしている男性に笑みを浮かべて話しかける女性

1.特別な男性

男友達の中で特別な存在である人がいる場合、それはただの男友達ではなく、「友達以上」になりえます。2人でデートをしたり、家を行き来したりして親密な付き合いをしますが、あくまでも形式的には特別な男友達という形におさめています。 ただし、こういった場合、「友達以上恋人未満」と言いつつも、女性は「男性」を意識しています。もし、その彼が本気で恋人になりたいと言い出した場合、それを拒絶しようとまでは思っていません。

2. 正式に告白されていない

恋人として意識したり、互いに気になったりする存在でありながら、正式に付き合うといった意思をまだ互いに確認していないケースです。互いに出方を伺っている場合もありますし、理由があって告白を躊躇している場合もあります。 いずれにしても、関係が進展すれば恋人になる気はあるので、いかに告白を引き出し、進展させるかが問題になってきます。

3.付き合うことを躊躇している

自分に恋人がいるとか、相手が既婚者であるとか、そういったやむを得ない事情が原因で正式に付き合うことを躊躇している場合も「友達以上恋人未満」です。気持ちの中では付き合っている状態ではありながら、形式上で付き合っていないケースもあるでしょう。 友達「以上」かどうかは、肉体関係があるかどうかがポイントともいえます。肉体関係があるのに恋人になれない、ならないといったケースは何らかの事情があり「付き合う」という体裁を躊躇しているのです。

男の考える友達以上恋人未満

こちらを見る男性

1. ただの友達

実は「友達以上恋人未満」という言葉は、多くの男性にとってはピンと来ないのだそうです。というのも、男性は本能的に女性を女として意識できるかできないかという視点で見ていることがほとんどで、女として意識できない知り合いの女性は「友達」に分類されてしまいます。 社会体裁上、名目として「友達以上恋人未満」と言っている可能性はありますが、本音は「女として見られるかどうか」という明確な基準を持っていますので、友達「以上」は恋人候補になってしまうのです。

2.元彼女

多くの男性に支持を得ていない「友達以上恋人未満」という言葉も、心から納得してしまうケース、それが元彼女との関係。元彼女と交流が続いていたりする場合や、元彼女にまだ少しでも未練がある場合、男にとって元彼女は友達ではありません。 女として見てしまうからです。しかしもう既に恋人関係を解消していることから、恋人でもないので「恋人未満」と表現するのです。

3. 幼馴染など

幼馴染や、いとこといった、とても近い関係を続けている女性に対しては、女性として見ていないケースも多くあります。しかしただの友達に納まらない感情も持っています。この場合の「友達以上恋人未満」は、傍から見ると恋人同然の付き合いをしていたとしても恋人にする気はないことがほとんど。

4.キープしておきたい人

好きでいてくれる女性、あるいは自身が好きな女性で、つきあっていなくても互いに好意を持っている関係は男性にとって大変貴重。男性心理としてずっと関係を続けてキープしておきたい存在なのです。 いずれ恋人になってもならなくても、あるいはなれなくても、友達以上でいて、恋人の可能性を排除せずにいたいと思っています。

男女での心理の違い

女性をおぶる男性

男性の方がグレー好き

友達なのか、恋人なのかといった境界線を引きたがるのは一般に女性の方が多いです。男性はつきあうにせよ、別れるにせよ、その関係性を曖昧にしたがります。曖昧な立場でいれば相手次第で動くことができ、可能性を残し、さらに責任を負わずに済むからです。

グレーな関係にメリットがある

友達以上恋人未満という曖昧な態度は男性が取ることが多いわけですが、男性の考える「友達以上恋人未満」は、おわかりのように情感的なものではありません。むしろ、グレーな関係であることに男性がメリットを感じているケースが多いといえるでしょう。

恋人になれるかの見極め

布団の中でキスをするカップル

性的対象かどうか

友達ではないけれど、恋人でもない。そんなグレーな関係に終止符を打ちたい!と願う女性がまず行なうべきなのが恋人になれるかどうかの見極めです。まずは男性心理にとって「友達以上」の重要な基準、「女として意識しているかどうか」を見極めましょう。

好意があるかどうか

女性として見ていると思ったら、好意があるかどうかもチェック。少なくとも友達以上なのですから、好意があると思って間違いないのですが、それがただの友達としてや、立場上合わせているといった名目上の好意であるかないかは重要。異性としての好意を持っているかどうかを確かめましょう。

大切に思っているか

ただのセフレや都合のいい女にならないために、彼があなた自身を大切に思っているかも知っておきましょう。恋人未満ではそんな素振りは感じられないかもしれないけれど、少なくとも今後大切に扱ってくれるようになりそうかどうかという視点で見極めましょう。

恋人になるには?

クッキーを手にいちゃつくカップル

見極めが大切

「友達以上恋人未満」というのは、とても曖昧なので、一方的な感情や思い込みでアプローチしてしまうと「勘違いだった」という事態にも発展しかねません。相手が女として見ているか、好意をもっているか、大切にしてくれそうかどうかといった点で彼をじっくり観察しましょう。

可能性があるならアプローチ

恋人になれそうな可能性があるならアプローチするのも良いでしょう。ただし、相手があなたをわざと「恋人未満」にしている場合、恋人になれない事情があるのかもしれません。知らなかった事実を知ることになる可能性も頭に入れておきましょう。

友達以上恋人未満と言われたら?

婉曲的に振られている

もし、男性にはっきりと「君は友達以上恋人未満だ」と言われているのなら、それは残念ながら婉曲的に振られていると考えたほうがよいでしょう。それはあなたを女性として意識できないか、恋人にできない事情があるかのどちらかの可能性が高いからです。 男性は今後恋人になる可能性のある、進展中の好意をもった女性に面と向かって「恋人未満」とは言えないものです。可能性のある人はキープしておきたいというのが男性心理だからです。

女性に言われた場合は

男性が女性に「友達以上恋人未満」と言われた場合は、恋人関係になる望みは残っています。状況や立場によっても異なりますが、今後男性側からどのように好意を引き出し、アプローチしていくかで女性も変わっていくことでしょう。

まとめ

会話を楽しむ男女 人によって、そして男女で随分「友達以上恋人未満」のイメージが違うんですね。グレーな関係に悩んでいる女性は多いもの。悩みを終わらせたいと思うなら、まずはその曖昧な関係を許している自分を変えることが大切。 そしてその上で彼を好きでいられるなら恋人になるチャンスは十分にあるのではないでしょうか?

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